ここで決まる!内見から契約につなげるための15のチェックポイント

  • 2023年12月15日
ここで決まる!内見から契約につなげるための15のチェックポイント

入居希望者の方が賃貸物件を内見に訪れるということは、数多くの物件から「ここに住んでみたい」と思うお部屋を探して見にきています。いつ内見者が訪れても大丈夫なように、オーナー様がやっておくべきことや、すぐにできることについて解説します。

2016年のSUUMOが行った調査によると、お部屋探しの際に見学する物件は0~3件までで78.6%と約5人に1人が3件以内に入居を決めている事が分かります。データが古いため、インターネットの普及が進んだ現在では、この割合がさらに増えている事は容易に想像できるかと思います。入居希望者は自分が住みたい物件を事前に絞って見に来るので、内見は理想のお部屋探しの最終確認といったところでしょうか。

参考:不動産会社は何件訪問すればいい? いい会社を見抜くコツとは?

内見で気を付ける箇所として、お部屋の間取りや日当たり、設備等に目が行きがちですが、必ず通るエントランスや共用部分の印象が内見者の気持ちに大きく影響するので気を付けましょう。 とにかく清潔感を感じさせる物件にすることが大切です。

内見者が見るのはここ!15のチェックポイント

チェックポイント

内見者の目に留まる15のポイントをチェックする場所別に分かりやすく表にまとめましたので、ぜひご参考にして対策をしてみましょう。

場 所チェックポイント解決方法
1エントランス集合ポストにチラシが溢れていないか?空室のポストにはチラシが入らないようにする
2エントランス掲示板が古いタイプではないか?ホワイトボード&マグネットタイプに交換
3エントランス古い貼り紙が貼っていないか?期間が過ぎたお知らせはその都度外す
4エントランス蓋のないゴミ箱が置かれていないか?家庭ゴミが入れられていないか確認
5エントランス植栽はきちんと手入れをされているか?枯葉やごみは取り除く
6共用部廊下や階段が汚れていないか?隅のホコリも取り除く
7共用部自転車置き場が荒れていないか?使用していない自転車は処分
8部屋玄関が汚れていないか?泥の跡などは残らないように拭き取る
9部屋照明器具は用意されているか?無い場合は簡易タイプを用意する
10水まわり排水臭がしていないか?排水トラップの封水が乾かないように水を足す
11水まわりシンクや水栓が汚れていないか?家庭用洗剤できれいに洗っておく
12水まわりお風呂場のタイルが汚れていないか?体を洗う姿勢になって確認をしてみる
13バルコニー鳥のフンが落ちていないか?よく鳥が飛んでくる場所なら確認を忘れない
14バルコニーホコリや枯葉が残っていないか?多いと空室期間が長いと思われる
15バルコニー前入居者の物干竿が残っていないか?残っているならすぐに処分する

ご自身の物件に当てはまるものはありましたか?一つでも当てはまるものがあった方は要注意です。もしかすると知らず知らずのうちに入居契約を逃しているかもしれません。常日ごろから、内見者におもてなしの気持ちでお部屋をご案内できるよう心がけましょう。