新賃貸の預言者コラム001 2020/11/22
賃貸経営学びの整理
『成功大家に変われる88のワークショップ』
総務省の発表によると2033年には日本の住宅全体の空き家は
空き家率30.4%になると発表されました。
そして、野村総研がそこからアパートメントのデータに絞り込み
2033年には空室率を算出したところ、47%になるという
ショッキングな数字も発表されました。
今、20XX年不動産問題は3つあるといわれています。
2021年 東京五輪後のマンション価格下落問題
2022年 生産緑地の解除問題 コロナにより延期
2033年 全国空き家率問題深刻化 30.4%そして
アパートメントは47%… 日本のアパートメントが半分空く時代になります。
賃貸経営は『空室問題』というレッドオーシャンを泳ぎ抜き
ブルーオーシャンという『満室経営』の領域に船を漕ぎ進めることを
いつも模索することが大切です。
その『いろいろな方法と手段』をこのコラムでは書いていきます。
まず、結論から言うとそのブルーオーシャンの満室経営という成功は
『長期に渡り、優良な入居者に文句ひとつ言われずに家賃を払い続けてもらうこと』
これだけです。
これがブルーオーシャンへの道で
そのヒントとなる話をしようと思いますが
一番分かり易いのが、私どもの提供するコンテンツ
★女性専用ヨーロピアンアパートメント『PRIMA』
★収益改善リノベーション『Doragon Vintage』
を所有しているオーナーが、実際にレッドオーシャンを
いくつも漕ぎ抜き、ブルーオーシャンまで漕ぎついた
実践の事例を織り交ぜて分かりやすく書いていきます。
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